【 自己イメージの歪み 】
ネットのあちこちで見つけた体験談や摂食障害の本を
読んだりして、自分なりにここから脱出する第一歩は
強制排出行為(抵抗のあるかたご免なさい。下剤乱用や
嘔吐のことです)を辞めることだ・・・そう思いました。
きっかけになったのは、ある朝いつものように過食で
ボロボロに疲れきった体を引きずるようにしてベッドから
出ると、キッチンの床に「
歯形のついた生の大根」が
ゴトッと丸ごと一本落ちていたことでした。。。
情けなくて恥ずかしくて、その場に力なく崩れました。
「このままでは、本当に動物以下になってしまう」
これは医師や臨床心理士に指示されたわけではなく、
ある日突然「やめよう」と決意したことです。
ここの先生方の方針は、決して「ダメ」とは言いません。
ただ、一般的に見るとこうよ、という見方は教えて
くれます。答え、とかゴール、とかそういうのは
「はっきりいってない」
(それもそうですが(;・∀・) ので、それについても
あまり話しません。ただ、ひとつだけ約束して下さいます。
「ここだけはあなたの味方だから。どんな状態になっても
見捨てたりすることはないから。」
その言葉どおり、ここまで、そしてこれからもきっと
支えて貰えると思っています。。。有難いですね

話が逸れましたが、私は体重の変化に伴って自己イメージが
大きく変わったことに最近気づきました。
良いほうに、とかそういうことではなくて、
「
どれだけ歪んでいるか。矯正の必要があるか。」
このことに気づいた、ということです。
摂食障害にかかった患者は、拒食だろうと過食だろうと私も含めて
「
やせた自分」にターゲット・・・終着点を絞ります。
。。。でも、仮にそれで痩せた体を手に入れて、本当に満足
した方はどのぐらいいらっしゃるでしょうか?
痩せたことで、本来の問題が解決し、幸せを感じる。これは、喜ばしいことですがおそらくその方は摂食障害では
ないのでしょう。。。
かなり長くなりますが、続きの部分に私なりにこの5年間で
たどり着いた答え・・・これを書いてみたいと思います。
あくまでいち患者の出した答えです。
ご参考になるかどうかわかりませんが、もしよろしければ
「こーいうモノの見方もある」という程度ではありますが
続きからどうぞ。。。(*^-^*)