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* - - Scenes - - * 2006年10月15日
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    2006

10.15

« アダルトチルドレン@3 »

人は、退屈な時間・・・たとえば会議だったり
うんちく好きのお客様のお話を聞いていたり・・・(w

そんなとき、時計があると「あぁ、あと○分も経てば」
という目安となり、苦痛も少々和らぐものだと思います。

私は、自分がACという認識もないまま、紹介されるが
ままに心療内科のドアをくぐった一人ですが、指示された
「カウンセリング」なるもの自体がどういうものなのかすら
正しく認識していませんでした。

この意味をようやく理解し始めた頃、それまでひた隠しにして
きた「誰にもいえない私だけのバランス調整方法=過食嘔吐
についても自然と口をついて出るようになったのですが、
カウンセリングの初期段階・・・過去に封印していた
(つらすぎて自分の記憶からも消し去っていたようなこと)
出来事を一つ一つ思い出し、臨床心理士に打ち明けるという行為は
それらの出来事をすべて机上にずらりとならべて
再認識する行為でもあり、自分への嫌悪感と過去に起きた
出来事への怨恨、苦しみ、恐怖・・・。

それらは私を抑鬱状態にするのに十分すぎる素材でした。

「わたしは、いつ治るのですか?」
「わたしは、いつ立ち直れるのですか?」
「わたしは、いつ・・・・」

それは、医師にも臨床心理士にも、そして当然私にも
全く解らない答えでした。

「時計のない部屋での、無限に続くかも知れない拷問」

ある日突然、ぽちゃん。と音をたてて落ちてしまった
暗闇には、一筋の光もなければ、一体今がいつなのか、
そして出口は一体何処にあるのか・・・指標はなにも
ありません。

私は、次第に考えることにも疲れ果て、

「けっきょく、こうなるように出来ている」

という、私のいつも思い描く堕落のシナリオ通りに
アルコール、薬物、過食、自傷に依存する日々に突入していきます。

この頃の記憶は、わずか2.3年前の出来事にもかかわらず
飛び飛びだったりしますが、今言えることは一つだけ・・・。

「出口が見えない暗闇はあっても、
    出口がない暗闇はない。信じていれば・・・。」

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