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* - - Scenes - - * アダルトチルドレン@その1
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    2006

10.14

« アダルトチルドレン@その1 »

今日、再就職の内定を頂きました<(_ _)>
実に1年2ヶ月ぶりの社会復帰です。。。

正直、決まって嬉しい気持ちよりも
「あぁ、また朝泣きながら起きるんだろうか」
「また必要以上に頑張らないと、自分は無価値だと
 感じてしまうんだろうか」
そんな不安のほうが大きいのが本音です。

21歳で社会人になり、それから12年の間でこれほど
長い間働かずにいたのは今回が初めてでした。

それまでずっと張り詰めていた何かがぷちっと音をたてて
弾けると、私の中の「気力」と呼ばれるものすべてが、
割れた風船をスローモーションで見ているかのように
・・・そう、他人事のようにしぼんで崩れていく自分を
ぼんやりと眺めていました。

きっかけになるような出来事は何もありませんでした。
外にも出ず、電話にも出ず、一切の交友関係を絶って
ただただ寝て起きて呼吸していただけの1年2ヶ月でした。

今、ようやく再起の段階にさしかかった自分を
客観的に見つめなおすために、そして前に進むために、
たまにこのカテゴリに感じたこと、学んだことを
少しずつ書いてみようと思います^^

【 はじまり 】

約5年前の秋。
この頃とても充実した日々を送っていました。

昼間仕事をしながら、夜間独学で勉強して資格を取り
「念願の職種かつそこそこの大手企業に30歳前に必ず
 転職する!」という目標を達成して、仕事も遊びも
思いのまま、、、だったように思います。

忙しいスケジュールを調整し、親友の結婚式に函館まで
電車と飛行機を乗り継いで駆けつけ、久々の再会に
大騒ぎしたこの写真の数時間後、生まれて初めての
経験が私をおそいます。。。

帰りの飛行機の中、両側を友人に挟まれた私は楽しく
会話しつつ、妙な息苦しさを覚えました。

「・・・・ふ、二日酔い?(違」
などと軽く流そうと考えましたが、窒息感はどんどん増し、
手足が硬直して痺れ、動けなくなりました。
両側の友人が異変に気づき、人を呼ぼうかと相談して
くれましたが、羽田までは約1時間・・・。
冷や汗ダラダラのまま何とか我慢し、着陸してタラップを
降りました。

すると、ウソのように異変はおさまりケロッとしている
自分がいました。。。いったい何だったんだ??と
思いつつ、友人と別れて帰りの特急に乗り込むと、
再び同じ症状が出ました

わけが解らぬまま、最寄の駅にたどり着くと
また何事もなかったかのようにケロッ。

「・・・トシなんかな(;´Д`)」

そんなことを考えつつ普段の生活に戻った私ですが
その発作は、次第に車を運転しているとき
(特に右折待ち、バイパス、陸橋の上等)頻繁に
起こるようになり、困り果てて総合病院の呼吸器科
精密検査を受けることにしました。

ところが、結果はどこも異常なし。
開口一番、先生は一言こう言いました。

「あなたストレス溜まってるんじゃない?
 私は長年やってるから、顔をみりゃ解ります。←(-_-メ;)
 ご自分で無意識に眉間に皺が寄ってるの解りますか?
 あなたは、神経症の顔をしてますよ。

   ・・・かお、ですか。そうですか。
・・・とんだ時間の無駄だったと思い、無言で帰る準備を
していたとき、「あぁ、これを持っていきなさい」と
手渡されたのは、同院内の心療内科への紹介状。

後述しますが、私は実際には自分がストレスを感じている
ことすら認識していませんでした。

発作が出たときによく効く薬があるよ、と舌下投与
(水なしで舌の下に入れて溶かす即効性のある薬)の
ワイパックスを処方され、心療内科へと向かう私は
不満で一杯でした。

「・・・・ヤブ医者め・・……(-。-) ボソ」

広い院内の地図を見ながら、一棟だけポツンと隔離された
昔伝染病の患者を診る病棟だったという噂の薄暗い長い廊下に
私のコツコツという足音だけが響きました。

ぶあつい心理テスト?のような冊子を渡されて、
一人ぽつんと机に向かう私は、このとき妙な焦りと
不安・・・知られてはいけない秘密があばかれて
しまうのではないか?という恐怖が腹の底から
湧き上がって手が震えていたことを覚えています。。。

続きはまたいつか・・・。





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