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* - - Scenes - - * 「ゆとり」に火箸を突っ込まれ。
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    2006

11.13

« 「ゆとり」に火箸を突っ込まれ。 »

今日は迂闊にも実家に寄ってしまい、久々に発狂
(実際に発狂・・・というか暴れたり、殴られて
殴り返したこともこれまで一度もないので
一度やってみたいとは思うのですけれど。。。)
しそうな苛立ちと悲しみをお土産に貰ってきました。

今日の記事は愉快な内容ではありません。。。<(_ _)>

私の家(アル中家庭です)においては、ごくごく当たり前の
日常ではありますが、立ち上がったばかりのわたしの
自尊心を、いとも簡単に・・・机の上を這いつくばる
ありんこを、人差し指の先を右に左にねじ伏せながら
何度も何度もひねり潰す父。。。

彼の中の私は、一生「糞製造機」から脱出することが
出来ないのです。。。

私の父と祖父は、世代をまたいでアル中という
いわゆる「どうしようもない」イメージの人たちですが
意外にも?彼らは揃って誰もが知っている某一流大学を
出ていたりします。

彼らのすべての判断基準は「学力」です。
この年になっても未だにそれだけしかありません。

一流大学を出なかった時点で、私の「人間」としての価値は
彼らの中で虫以下・・・汚い言葉ですが、私の呼び名だった
「糞製造機」確定となりました。
馬鹿げていますが、本当にそうなのです。。。

そもそも、このカテゴリの一番最初に書いた
「パニック障害」に陥った時期、私はごく当たり前に
自分の役割を果たしているだけ・・・と思っていたのですが、
実際には、やっと手に入れた念願の職を守ることに必死でした。

毎晩疲れて23時ごろ帰宅すると、父親が玄関で待っています。
酒酔い運転になるので、酒を買いに行くために運転手(私)を
待っているのです。。。

そして、指定されるがままに店に送り迎えし、時には酔って
店で暴れる父親をなだめすかし、帰って来たら延々と
くだを巻くのを黙って聞き、夜中に眠れないと言って
明け方4時すぎまで階段を昇り降りする彼につきあい、
2階から飛び降りようとすれば全身で押し倒して止め。。。
そして2.3時間仮眠をとったらまだ仕事に行く。

そんな生活を「当たり前なのだ」と受け入れていました。
なぜなら、「俺は、お前のような能無しに学費を送り
続けなくてはいけなかったから鬱だろうが何だろうが
仕事をやめられなかった」という言葉をぶつけられた
日から、無能で三流以下の私に出来ることはすべて償おう。
そう決めて、あれほど忌み嫌っていた実家暮らしを始めたのです。

しかし、そんな生活は1年半も続けると次第にカラダも
おかしくなり、パニック障害を起こしてからは運転も
出来なくなり、タクシーで会社に通っていました。
・・・過食もこの頃から悪化し、あれほど生きがいを感じた
職場を離れざるを得なくなりました。



私の職場放浪暦はこのときから始まるのですが、
そうは言っても自分の好きな設計の仕事に携わることは
喜びでしたし、自分なりに一生懸命やってきたつもりです。

今年の6月から、社会人になってから始めて親の援助という
情けないものに頼ってしまいました。本当は生活保護を
考えていましたが、親に激しく反対されたことで申請を
あきらめ、そうかと言ってすぐに働く気力もなく・・・

今日、疲れたココロに突っ込まれた火箸。

「頼むからどんなへんな会社でも辞めないでくれ。
 これ以上、一銭たりとも援助したくないんだ。
 どうせお前なんて何やっても何処行ってもダメなんだから。
 6月からいくら掛かったと思ってんだ?あ?
 朝起きられないとか、夜眠れないとかふざけるな。
 たるんでるからに決まってんだろカス野郎。
 食い物で何百万も借金作りやがって。だらしない女だ」


・・・食い物の借金(過食費)は、彼のお金ではありません。
私が働いたお金とサラ金で毎月自転車操業していたお金。
現在、弁護士に依頼して任意整理の方向で進めています。
これは実家に一切迷惑を掛けないためでもあります。
病気とは言え、自分で作った借金ですから・・・。

それでも、今やっと一歩踏み出したところ。
5ヶ月間援助を受けたお金は、確かに有難かったけれど
その分はきちんと返していく約束です。
還暦を過ぎた父に申し訳ないと思う気持ちも本当です。

・・・でも、私は私に出来るなりに、学校に通わせて貰った
分を無駄にしないよう、ずっと建築の仕事に携わり、
仕事をしながら夜間自分のお金で別の学校に通ったりして
資格も取り、仕事だけはプライドを持ってやってきました。

わたしは、1年2ヶ月という間無職で過ごしました。
でも、ちゃんと今立ち上がったのです。。。

・・・何がいけないのでしょうか?
父は、再度迷惑を掛けられることを非常に懸念しており、
私が万一再度職を失って、生活保護を受けることにでも
なったら、自分の顔に泥が付く・・・ということも
非常に恐れています。

・・・私が過去に体調を崩したきっかけが、彼の酒乱を
必死で支え続けたことと、肺炎で数ヶ月入院した祖父の
病院に毎日休み無く泊まり続けて、下の世話まで一人で
やっていたことなど、どうでも良い事実なのです。。。

わたしは、父に一人の人間として認められる日は
一生来ないのでしょうか・・・。
例えば今、私が彼らと同じ大学に頑張って入ってみたと
したら、「一人前」として認められるのでしょうか・・?

人の価値って、そんなものでしょうか。。。
疲れました。明日も仕事です。
今の私に出来ることは、前に進むこと。
それでも、これだけは解っているので正常なのだと
思います。。。どうしたら解らなくなれるのでしょう。
教えてください。。。


 
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