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    2007

01.03

« 写真。 »

遅れながら・・・あけましておめでとうございます<(_ _)>
今年もよろしくお願いいたします。



今年で2年連続誰にも年賀状を出していません。。。
おととしの春引越しをして、転送期限が去年の春で
切れてしまったので、返送になってしまった年賀状も
沢山あると思う。。。申し訳ないと思いつつ、引越し
ハガキもまだ書けずに2回目のお正月を迎えました。

この病気を深く考えるようになってから、私は
意識的に写真に写ることを避けるようになりました。

以前の・・・
カウンセリングには通っていたものの
お化粧やお洒落に手を抜かずにいた頃の私は、
その後訪れる「理由もない憂鬱な毎日」など
予想すらしていないように、「辛いけれどちゃんと
地に足をつけている振り」を上手にしていて、
”きちんと”笑っています。

アルバムにすら綴じていない、山積みになった
写真をめくりました。

そして。
この10月に数年ぶりで写した自分の顔を見て
愕然としました。。。

遠くからはるばる遊びに来てくれた友人の隣で
私はなんて生気のない、淀んだ瞳をしているんだろう。。。

今現在の自分の顔は、正直見る勇気がない。

これが、本当に同じ人間の顔なんだろうか・・・

顔のつくりは一緒でも、「表情」でこんなにも
人って違うんだな。。。

なにか。

だれか。

対象はなんでもいい。

夢中になろう。

恋をしよう。

今年の目標、決まった^^

ここには多分一度も書いたことがない。

ある日突然ぽちゃんと闇に落ちた理由。

数年経って、やっと言葉に出来るようになった気がする。


「全否定」


ありがちな一言、で言うと「失恋」。

でも、どんなに表現しようと思ってもなぜかうまく
言葉にならなかった、強烈なダメージ。

私のすべてを知っているかのような。

でも否定できない、すべてを見透かしたような。
(的外れではない、ということ)
生まれて初めて、他人から受けた全否定。

私が一番近づいてはいけないタイプの

白か黒か、しかない
自分と全く同じタイプのひと

「別れ」は必ずある
でも、それまで経験してきた別れは
なんとなく「もうだめかな・・・」という
"準備期間”があった

ところが
「絶対にこの人は私が好きで
 私もきっとこの人が好きだ」

昨日までそう確信していた相手と

毎日毎日、ベッタリを嫌う私にしては珍しく
求められるがままに数時間電話で繋がりをもち

時に息苦しさを覚えつつも
気がつけば抜き差しならない
自分の一部になりつつあった相手と
・・・これは危険だ。
そう直感しつつも、ずるずると引き込まれたひと。

ある日突然連絡がつかなくなった

私は、自分から電話することが出来ない

これは誰と付き合ってもそう

常に受身。

いまどこにいるの?
いま何をしてるの?
いま誰といるの?

聞きたいけれど、聞いたことがない。

自分に縛り付ける権利がないと思うから。

「自分」がない、からっぽの私だから。

適度な距離感、がよく解らないので
常に「縛り付ける」相手を選んできた

「一歩間違えればストーカー」
・・・大歓迎だったw
だって何も考えなくていいのだから。

親とのゆがんだ関係そのまま。
そうじゃないと落ち着かない。
そうじゃないと惹かれない。



そして、生まれて初めて味わった
「予想する暇すらなかった突然の遮断=全否定」

常に常に、先読みして
これらを回避するために
先回りして自分から遮断してきた

でも、うわてがいた。
狼狽した。
全身が冷たくなった。

右折待ちでパニック症状を起こしたときと
全く同じ。。。脳内を含めた、体中の血が
さーっと音を立てて冷たくなるのが解った

とっさに私の口をついて出た言葉。


「わたしがデブだから、不細工だから!」


・・・全く持って的外れな(私は太っていなかったし
顔のつくりも至って標準だったはずだ)
聞く人が恐怖を感じる(こいつは狂ってる)・・・
そんな言葉を必死で吐いていた。
でも、否定される理由が全く解らなかったのだ。

すりかえて、自分を守った。

「否定されたのは、本当のわたしじゃなくて
 ”太った、醜いわたし”」

・・・これは今だからこうして冷静に書けるけれど、
このときは本気でそう思った。

それまで週にに2.3回だった過食嘔吐が
毎日・・・それも1日10回以上繰り返し、
サラ金に走るきっかけとなった。

一度外れたら最後、これまでブレーキをかけてきた分も
追い風となり、まさに「坂道をころげおちる」の言葉どおり

寝ても無意識に大根をかじり

ある時は、記憶もないのにAM2:00台の時刻が
記載されたレシートの脇に、大量の食べかすがあったり



彼の束縛と極端な心配は確かに異常だった。
とても忙しい仕事をしているのに、日に何度も
トイレに行く合間にメールをよこした

数分で返事が返ってこないと、極度に心配した

そして、彼自身そんな自分に疲れ果てた

わたしはそこまで望んでいないんだよ

伝えられなかった。
彼は、「そうしている自分」がきっと落ち着くのだ。
・・・私も、父のアル中がひどかったときそうだったから。

最後に彼が放ったことば。

「自分を大切に出来ないひとを
  僕自身、身を削って支える力がもうない」



彼の愛情表現は確かに極端だった。
でも、ぶつけられた言葉は正当だと・・・今は解る。

わたし、自分を大切にしたいとやっと心から
思えるようになったよ。

だから偉そうに言うね。

あなたも、自分を大切にしないと
相手を大切には出来ない・・・。

「共依存」
繰り返していることに気づいて、楽になって・・・



私は、わたしでいられる。
あなたは、あなたでいられる。

私たちは、私たちでいられる。

アダルトチルドレン関連の本で何度も目にした言葉。

AC同士は、なぜか強烈に惹かれる。

はじめはとても不思議だと思っていた。
・・・・でも、 別に不思議でも何でもないのだ。

お互いに「依存」しあう相手、依存することで
自分の存在価値を認められる相手を無意識に
求め合っている・・・ただそれだけ。
中身を見ているのかどうか・・・それすら曖昧に
なっても、無意味だと解っていてもこだわり、共存する。

胸を張って、ちょっと怖いけど心を開いて。。。
「わたしを見て」
そう言えるように・・・
中身、磨きたい。。。

いつ見られても
隅々までピカピカじゃなくても

「これがわたし」

そう言える自分を今から・・・

ちょっと(かなり・・・w)遅いけど
つくっていこう。

今年の目標。
ハードル高いけど、これにします・・・(´m`)
長文失礼致しました。



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-:2007/01/03(水) 07:40:00 | | [編集]

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